2015年11月23日 月曜日

オスグット

こんにちは、なかめスポーツ整骨院の石野です。

 

中高生の運動をされるお子さんをお持ちの方は、悩んでいる方が少なくないのでしょうか?

 

オスグットとは、大腿四頭筋(太ももの筋肉)が付着部の脛骨粗面(膝のお皿の下あたり)を牽引することにより脛骨の一部が剥がれてしまったり、大きく隆起し変形してしまうことで痛みがでる症状です。

主な症状としては、脛骨粗面付近の炎症部や実際に剥離した場所等が主ですが、膝全体に痛みを感じるケースもあります。

 

発症時期は、おおよそ16歳くらいまでに発症する事がほとんどです。まだ成長期にある軟骨組織の多い子供の骨の場合は、過度に強い牽引作用を繰り返すことで、脛骨粗面に大きな負担をかけてしまい、炎症や骨が剥がれるなどといった症状を示します。

痛みが出ている場合は、過剰な運動を控え大腿四頭筋のストレッチやアイシングなどを施し、脛骨粗面に緊張を与えないことが大切です。

 

骨が大きく剥がれ利すると、成長の過程でそのまま隆起したままで骨が固くなり、正座ができないなど障害を残すことも少なくありません。いわば、成長痛ともいえる症状なので、無理をせず早めに対処すれば、難しい症状ではありません。

 

当院では、ストレッチなどだけではなくグラストンテクニック超音波治療やライズトロなどの物理療法も行っていますので、お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

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なかめスポーツ整骨院
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